auで損しない為の豆知識

auの3G携帯から4Gへ変更すると、3Gには戻せないので注意

3Gケータイ

2022年の3月に、auの3G回線を利用した携帯電話は停波して使えなくなります。

3Gの携帯利用者の方には、auから手紙が届いているのでご存知の方も多いと思いますが、一度3Gから4Gへ回線を変更すると戻すことはできなくなるので急いで機種変更しようとしている方はよく考えてみてください。

3G機種の持込新規や機種変更は終了している

試しに4Gスマホに変更してみて、気に入らなければ戻せば良いとお考えの方、ちょっと待ってください。

3G端末での持込契約はもう終了しているんです。

通常auだと、端末を購入しなくてもauショップにより持込機種変更などをすれば、SIMカードの変更や再発行をしてくれます。(手数料2000円~3000円)。

しかし、相当前に3G端末での新規契約が出来なくなってます。

新規だけであれば、4Gから3Gへの機種変更なら出来るんじゃないか?って気もしますが、同じく3Gへの機種変更も出来なくなってますのでご留意ください。

3Gガラケーと4Gガラホの相違点

折り畳み携帯電話を利用している人の懸念点は、スマホは使いこなせるかだと思います。

安心してください。

4G端末にも折り畳み端末は複数あります。

しかし、電波が変わる事によりいくつか変わる点もあるのです。

操作は基本的にはほぼ変わらず

折り畳み端末を利用している方で比較的多いのは、ご高齢者の方だと思われます。

そうすると操作が不安かと思いますが、4Gガラホにも簡単ケータイがあるので、それを選ぶならば問題はないかと。

プランが変更になる

次に料金プランですが、3Gと4Gで全くの同一プランはないので変更にはなります。

とは言っても、3G時代にある無料通話付きのプランもありますし、5分以内通話が無料のスーパーカケホーダイも選択できたりと、プラン自体はほとんど変わらずに利用できると思います。

しかし!

大きく違う点もあるのです。

無料通話のくり越しや分け合いが出来ない

3Gのプランであれば、余った無料通話分のくり越しが出来たり、家族で余った無料通話分を分け合ったりできていました。

それが4Gガラホプランになると一切できなくなります。

無料通話分が余ったとしても、全て掛け捨てになるのはちょっといただけない感じですよね…。

分け合いはともかく、せめてくり越し位は対応して欲しいものです。



データ通信分への無料通話充当もなし

もう一つ気になるのが、3G時代にはパケット定額サービスが付いていない事が前提となりますが、通話で利用しなかった無料通話分があると、パケット通信分に充当してくれていたんですよね。

なので、電話とEメールを付きに少しするって人であれば、全て無料通話分でまかなえていたんです。

それも4Gガラホプランでは、無料通話分のデータ通信料への充当はありません。

地味に痛い改変かと思います。

3Gから3Gへの持込機種変更はまだ可能です

3Gガラケー

といった風に、一見同じような条件で利用できそうですが、ちょこちょこ細部が改悪になっていたりします。

どちらにしても電波が終わるので、強制的に変更にはなるのですが、まだ約3年くらいあるので利用できるならばギリギリまで使いたい人もいますよね?

とは言っても端末が壊れてしまった場合、3Gの端末はほとんど修理も終了している物ばかり。

そうなると強制的に4Gの端末へ機種変更するしかないと思いがちですが、一つだけ3Gを使い続ける方法があります。

3G端末の白ロムをヤフオクや中古ショップで手に入れる

上記で4Gから3Gへの機種変更はできないと書いたのですが、実は、

3G利用中の人が別の3G端末への持込機種変更はまだ可能なのです。

オフィシャルには3G端末の販売は終了しているので、どうしても3Gを使い続けたい人は中古ショップやヤフオクなどで白ロムを手に入れて持込機種変更をするならば、2022年の期限まで使い続ける事ができるんです。

3Gガラケーはロック解除が必要

一つ注意点なのですが、ヤフオクなどで手に入れた端末に、SIMカードを差し替えるだけだと3Gガラケーの場合は利用できません。

3G携帯電話って、基本的にロックがかかっているんです。

しかしこれはauショップで解除してもらるので安心してください。

手数料は2,000円です。

強制的に4Gへ移行になるけど一考の余地あり

3Gと4Gだと電波も違うので、4Gだとどうしても生活圏で電波が弱い人もいると思います。

2022年には強制移行となりますが、ギリギリまで利用したい事情のある人であれば、上記の内容を試してみてください。