auで損しない為の豆知識

auで名義変更をする際に気を付けるべき5つの罠

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料金プランの変更や機種変更等をしようとショップに行った際、

ご名義が違うので受付できません

と言われた事はないでしょうか?

各携帯電話会社によって基準は違いますが、基本的には契約者本人が来店しないと契約内容の変更などはできなくっております。

事前に委任状などを用意しておく事により受付できる手続きもありますが、何かしようとする度に準備していくのは面倒くさいですよね。

そんな時に考えるのが名義を変えてしまう事だと思いますが、実は名義変更には気を付けるべきデメリットが幾つかあるので、名義変更を考えているのであれば把握しておいてください。

家族以外との名義変更には手数料が2,700円かかる

名義変更は無料ではありません。

手数料が『2,700円』必要となり、翌月の利用料金に合算されますのでご注意を。

ただ、家族間での名義変更であれば手数料はかかりません。

家族間譲渡の定義。状況により追加書類が必要。

auでの家族間譲渡ですが、『同一苗字、同一住所』であれば、特に追加書類なく家族とみなしてくれます。

しかし結婚して苗字が変わっていたり、引っ越しをして住所が違っていたりする戸籍謄本などの書類を提示する必要があるのです。

一親等の場合のみ家族関係申告書でも家族間譲渡が可能

苗字住所相違の場合、基本的には戸籍謄本等が必要となりますが、親子などの一親等の関係間での名義変更時のみ、『家族関係申告書』を用意する事で戸籍謄本が不要となります。

知識のないスタッフに当たると

何が何でも戸籍謄本が必要です!

と言い出す人もいるので家族関係申告書の存在は是非知っておいてください。

あくまで一親等の場合のみに使える物ですが。

端末の割賦金が残っていると名義変更できない

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今のご時世、iPhoneを筆頭に機種代金は10万円以上とどんどん高くなっているので割賦を組んで機種変更をしている人がほとんどだと思います。

この機種の分割金ですが、名義変更をする際には引き継ぐ事ができません。
(法人名義は除く)

じゃあ割賦が終わるまでは名義変更ができないのかと言うと、一応方法はあります。

割賦金を一括清算すれば名義変更は可能

割賦金があるのが問題ならば、残りの端末代金を支払ってしまえば良いというわけです。

auでは分割金の残りを一気に支払いをする、一括清算という手続きがあります。

一括清算をすることにより翌月の利用料金と一緒に残債を支払う事が可能なので、名義変更と一緒に一括清算もしてしまえば良いのです。

翌月の支払いをするまで名義変更は出来ないと思われがちですが、一括清算の手続きさえしてしまえばすぐに名義変更が出来るようになるのでその点はご安心を。

しかし!

この一括清算をする事により別の問題が出てきてしまうのです!!

アップグレードプログラムが利用できなくなる!

auのメインの買い方が『アップグレードプログラム』を利用しての機種変更です。

下取りを条件に端末代金を最大で半額分免除してくれるサービスですが、一括清算をしてしまうとアップグレードプログラムが自動廃止に!

強制廃止になり、掛け金も戻ってこない

アップグレードプログラム自体が分割金の残りを最大で半分免除にするというサービス。

アップグレードプログラムの勉強
新型iPhone発売前に、auのアップグレードプログラムの復習を!9月に入って新型のiPhoneへの期待がどんどん高まっており、次々に出てくる情報を見ていると欲しくなっちゃいますね。 でも、まだ前...

名義変更する際に分割金を一括清算してしまうので、免除になる分割金がそもそも無くなってしまうのでアップグレードプログラムも自動廃止になるというわけです。

ただ納得いかないのが、掛け金の返金などの救済も一切無いという事。

機種変更時にアップグレードプログラムの権利を利用しなかった場合、その時点までにかかったUGPの掛け金をwalettカードに返金してくれるというサービスがあります。

名義変更だとその返金も一切なし。

ちょっと消費者側に不利するぎる気がする…。

お子さんが利用する携帯の名義は良く考えて決めましょう

上記の通りUGPが強制廃止になるので、携帯電話を契約する時は名義を誰にするかしっかり考えた方が良いでしょう。

特に未成年のお子さんの携帯電話を契約する時。

親名義にしている家庭も多いと思いますが、なるべくお子さん本人名義にした方が良いかと思います。

いずれ子供が一人暮らしを始めたりする際、名義変更しますよね?
それによりアップグレードプログラム外れるのはかなり痛いと思いますので。

中学生から本人名義で携帯電話は契約できますので、なるべく本人名義で持たしてあげる方が絶対に吉です!

無料でのSIMロック解除が出来なくなる

もう一つ大きな落とし穴がポッカリ。

名義変更後、MyauからのSIMロック解除が出来なくなるんです。

もちろん店頭であれば名義変更後でもSIMロック解除は可能。

ただし3,240円の手数料がかかってしまいます。

WEB上から自分でSIMロック解除手続きをすれば手数料は無料。

システムの仕様上といえばそれまでなのですが、ちょっと不親切ですよねぇ…。

名義変更前にSIMロック解除をしておくこと

Myauというお客様サポートページから名義変更する前にSIMロック解除をしておくだけで3,240円も変わるので、auから乗り換える乗り換えないに関わらずSIMロック解除手続きをしておいた方が無難でしょう。今後格安SIMへMNPしないとも限らないですしね。

やり方はとっても簡単。

  1. インターネット検索で『au SIMロック解除』で検索する
  2. SIMロック解除のお手続き | スマートフォン・携帯電話をご利用の方 | au』 というページがトップに出てくるはずなので開く
  3. ページを少し下にスクロールすると『SIMロック解除のお手続き』というリンクがあるのでそこをクリック
  4. Myauに移動するので、後は画面に従ってロック解除!

上記の手順で簡単にSIMロック解除は可能です。

もう一度説明しておきますが、名義変更した後でもauショップであればSIMロック解除は可能なので、絶対に出来なくなるわけではありませんので、名義変更後にロック解除したい人は素直にショップで手続きをお願いします。

auWALLETプリペイドカードは解約になる

これに関しては名義変更後の人の名前で作り直せば良いのですが、元々のWALLETカードに入っている残高は引き継ぎできません。

回線を解約した時と同じく、残っている残高分は利用できるので使い切ってしまうか、名義変更する前に現金に換えてしまいましょう。

じぶん銀行
じぶん銀行があればauWALLETカードの残高を現金化できる!普段はauWALLETカードを利用していない人でも、機種変更の際に発行されていたクーポン等によって残高が増えてる場合があります。 ...

名義変更をしない様に契約は慎重に

という事で、名義変更をする際にはいろいろと厄介な事が多いのです。

  • アップグレードプログラムが引き継げない
  • SIMロック解除が無料で出来ない

特に上記2つの内容はデメリットが大きいので、今後auの契約をする際は誰の契約にするかを慎重に考えてから契約してくださいね。