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au携帯電話を一時休止や再利用する際に気を付けたい4つの注意事項

au一時休止

長期で海外への出張や留学、その他の理由などでauの電話番号を維持したい方もいらっしゃると思います。

そんな時に役に立つのが、一時休止と再利用のサービス。

一定期間、電話番号を保持してくれる便利なサービスですが、覚えておいた方が良い注意点などもありますので諸々に触れていきます。

一時休止の内容や料金等について

まずは一時休止の概要に触れてみたいと思います。

一時休止の内容
  • 手数料:2,000円
  • 毎月の維持手数料:372円
  • 番号保持期間:最長5年間
  • メールアドレスも保持される

ざっとした概要はこんな感じとなります。

一回だけ2,000円の手数料がかかるものの、月々372円で番号を維持できるのはリーズナブルではないでしょうか?

再利用の手数料は無料

一時休止をする際は手数料がかかりますが、今度は休止した後にその番号を利用する為の手続き【再利用】には手数料がかかるのかです。

こちらは無料となっています。

手数料がかかるのは、一時休止をした時と月額の維持料金のみなんですね。

一時休止は電話では不可能。auショップで

では実際に一時休止をする際、どこで申し込みをするのか。

これはauショップのみ可能となっております。

157のコールセンターでは出来ませんので注意してください。

一時休止の際に必要な書類

実際にauショップに行って一時休止の手続きをする為に、何も持っていけば良いのか。

契約者本人が来店するならば、免許証や保険証などの来店者確認書類があればOKです。

携帯電話端末本体はなくても大丈夫です。

一時休止は代理人の受付も可能

もし急な出張などで、契約者本人がauショップに来店するのが難しい場合にどうするか?

一時休止の手続き自体は代理人の受付でも可能なようです。

その際に必要になる書類は

  1. 委任状
  2. 契約者の免許証などのコピー
  3. 来店者の免許証などの確認書類(コピー不可)

上記の三点があれば可能です。

注意点としては、委任状に漏れがあると受け付けてくれませんので、必ず漏れがない状態で持っていきましょう。

注意①:一時休止でも引継ぎ出来ないサービスが結構ある

休止をする事で番号やメールアドレスは維持できるのですが、一旦解約になってしまうサービスが多々あります。

その中でも重要そうなサービスだけピックアップしてみます。

2年契約は更新月がリセットされる

これは結構重要なポイントです。

例えば、2年契約の更新月が翌月に迫っていると仮定します。

このタイミングで一時休止をして、4年後に再開の手続きをした場合。

更新月は再開をした翌月になるのでしょうか?

答えはNOです。

更新月はリセットされ、再開した2年後が更新月になってしまいます。

とりあえず休止して、また再開してから解約するか考えればいいや

なんて考えていると痛い目にあうかもしれませんのでご注意ください。



保証サービスは解約になり再加入できない

故障してしまったり、携帯電話を無くしてしまったり、いざという時に役に立つ【故障紛失サポート】や【AppleCare】

この保証サービスですが、一時休止をすると強制的に解約となってしまいます。

休止している期間は良いとして、では再開手続きをする時に再加入できるのか?

出来ないのです。

なので再開手続き後に保証系サービスに入りたい場合、機種変更をして新しい端末に保証を付けるしかないのでご注意を。

WALLETポイントは消滅してしまいます!

今まで貯めたポイントがどうなるのか?

再利用をした際に復活する…のではなく、

WALLETポイントは全て消えてしまいます。

コツコツ貯めたポイントなので引継ぎさせて欲しいところですが全部消滅となるので、休止を考えている人はWALLETカードに移行するなどして使い切ってしまいましょう。

WALLETカードも解約になるが、残高は利用可能

上記でポイントを移すと書きましたが、休止するとWALLETカードも解約になってしまいます。

しかし、ポイントチャージなどは出来なくなってしまいますが、残高を利用する事は通常通りできますので安心してくださいね。

注意②:一時休止の日付指定は不可能。即時で使えなくなります

これは不便だな~と思う点を一つ。

例えば一週間後に海外に出発する予定。

だけど仕事や準備で忙しく、中々auショップに行ける時間がなく、今日しか時間を取れない。

だから今日auショップに行って、一週間後から一時停止をして欲しい!

出来ないんです。

解約と同じく、auショップで申し込み手続きをした瞬間にau回線は利用できなくなってしまいます。

これは日付指定できるようになればいいな~って感じます。

家族がいる人であれば、委任状等を用意しておいて後日に代理人手続きをして貰えばよいでしょうが、頼める人が身近にいない場合もありますもんね。

空港にあるKDDIサービスカウンターを利用する

上記に書いた通り日時指定が出来ないので、ギリギリまで携帯電話を使いたいけど代理人がいない!という人の場合の代替え案。

空港のKDDIサービスカウンターでも一時休止は可能みたいです。

KDDIサービスカウンターのある空港は下記。

  1. 成田空港
  2. 羽田空港
  3. 関西国際空港
  4. 中部国際空港(2019年6月30日で閉店予定)

この空港であれば、出発前に手続き可能です。

しかし!

一時休止は朝9時からの受付になるみたいなので、早朝の便だと利用できないのが辛い所です…。

更に中部国際空港のKDDIカウンターは閉店になるみたいで…そこは閉店しちゃ駄目なんじゃないでしょうか…?

注意③:MyauでのSIMロック解除が出来なくなる

一時休止中のsimロック解除

海外渡航の為に一時休止をされるという方は多いと思います。

そうなると海外のSIMカードを使う為にSIMロック解除を考えている人もいると思いますが、ここで一つ注意点。

一時休止中はMyauでのSIMロック解除ができなくなります。

auショップであれば休止中もロック解除は可能ですが、海外に行った後だとそれも難しいと思いますし、何より手数料が3,000円かかってしまいます。

ですので、海外渡航で一時休止を考えている人は、渡航前にMyauでSIMロック解除をしておきましょう。

Myauからだと手数料も無料ですし、やっておいて損はないと思いますよ。

再利用手続きの内容と注意点

今度は再度使える状態にする再開手続きについて触れていきます。

再利用手続きの際に必要な書類

一時休止の際とは少し違う点があります。

  1. 一時休止の控え(無くても可能だがあった方が良い)
  2. 本人確認書類(新規と同じ書類)
  3. キャッシュカードやクレジットカード
  4. 今後利用したい携帯端末

上記の書類が必要となるのですが、大きく変わる点は、携帯電話端末が必要という所でしょうか。

携帯電話端末が必要な利用

休止の時には必要なかった携帯電話本体が再開の時にはなぜ必要なのか?

理由は簡単です。

SIMカードの再発行が必要になるからです。

再開手続き時には、自動的に新しいSIMカードを作ってくれるのですが、そうなるとどのSIMカードを発行する必要があるのかを店員さんに教えてあげる必要があるのです。

なので再開してから利用したい端末が必要になる訳です。

休止した時の端末でなくても大丈夫

ちなみに、一時休止をした時の端末を無くしてしまった場合などはどうすればよいか?

同一端末でなくても大丈夫です!

なので、自分が今後使いたい端末を中古で買うなり誰かに譲ってもらうなどして、その端末を持っていけば適合するSIMカードを発行してくれますので安心してください。(あくまでauの端末です。他社の端末等であれば、どのSIMカードを発行して貰えばよいか事前に調べておく必要があります。)

もしくは機種変更をその場でしてしまう事ですかね。

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再利用の際にスマートバリューの申し込みをお忘れなく

休止した際にスマートバリューも外れてしまっております。

ですので、再開をする際、自宅や実家などでauひかりやケーブルテレビを変わらず利用しているならば、再度スマートバリューの申し込みが必要になります。

そうしないと、毎月の料金割引が受けられず損になってしまうので忘れずに申し込みをしておきましょう。

店員さんがそこまで気を利かせてくれればよいのですが、失念している人もいるかもしれないので。



注意④:再利用は代理人受付が出来ない

もう一つ知っておいた方が良い点を。

休止は代理人の受付が可能でしたが、再開はできません。

契約者本人の来店でのみ受付可能となっていますので注意してください。

一時休止か解約かを考えてみてください

一概に一時休止しておけば良い!と考えがちですが、実は結構注意点があったりします。

特に、更新月についてはシビアな部分となりますよね。

ですので長期で渡航する際は、本当にその電話番号が必要なのかを考えてみても良いかもしれません。

毎月の維持費もかかりますし、休止をするか解約をするか、手続きをする前に上記に書いた注意点を踏まえて考えてみてくださいね!