ギャンブル依存症

競馬ネット投票A-PATは即PATよりも負けを抑えられる…かも?違いを説明

HorseracingQuit

コロナの影響により無観客競馬が続いており、ウインズなどでリアル馬券の購入できない状態が続ていおります。

そうなるとネット投票しか馬券を買う手段が無いのですが、手軽に賭けられる分、負けがこんでしまうと自分を抑えられず賭けすぎてしまいますよね…。

もうギャンブルは辞めたい!ネット投票から足を洗いたい!という場合は以前に書いた記事を読んでみてください。

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とは言っても、いきなり辞めるのではく賭けすぎを抑えて競馬を楽しみたいって思いもありますよね。

自分もウマ娘の影響もあり、競馬熱だけは中々下がりません。

その際、即パットではなくAPATを利用してみると、少し賭ける金額をセーブできるかもしれません。

なぜAPATだと抑えられるのか?

それはAPATだと基本的には競馬開催期間に追加入金を出来ないからです。
(ただし抜け道もあるのでそれも書きます)

追加入金さえ出来なければ、熱くなって賭け金が膨らんでしまうのを抑える事ができる!…かもしれません。

即パットとAPATの違い

簡単に両者の違いから。

・即パット→自分の既存口座を利用してすぐに始められる。

・APAT→競馬専用口座を開設する。

おおまかな違いはコレですね。

即パットは自分が今持っている口座を利用して諸々登録すれば10分くらいで投票が開始できてしまいます。
追加の入金も残高さえあれば何度でも可能。(手数料かかりますが)

給料振込口座で即PATなんてしてしまうと…行くとこまでいってしまう可能性があります。

で、APAT。

こちらは普通の銀行口座を開設するのと同じく、競馬専用口座を一から開設します。

イメージとしては、UFG銀行の競馬支店の口座を作るみたいな。
通帳やキャッシュカードも発行されます。

なので、印鑑だったり必要書類を郵送でやりとりをする必要があるので投票できるまでに1~3カ月かかるのでまあ手間です。

そこまで手間暇かけるのであれば即パットの方が楽ですよね。実際投票するにしても即パットの方が楽です。
ただ、賭け金を抑える為に有効かと思える部分が幾つかあるんです。

口座ロック

APATで投票するには発行されたキャッシュカードや通帳を利用して入金しておかなければいけません。(他口座から振込もできますが。)

重要なのはその入金や出金が出来ない期間がある事です!

その期間とは、競馬開催前日(大体金曜日)の夜9時くらいから競馬開催終了の翌日午後くらいまでです!

現在を例に挙げると、2021年2月12日(金)の21時~2021年2月15日(月)の13時くらいまで。
この期間はキャッシュカードや通帳でお金を預入したり引き出したりが出来なくなるわけです。

なので、毎週月~金の間に土日の分の競馬資金を入金しておく必要があるって事ですな。
競馬で勝って残高がある人は勿論そのまま繰越になり、月曜日以降に引き出しできるしそのまま次の競馬で利用できます。

根本的に入金が出来ないので賭けすぎに効果があると自分は思うわけです。

しかし、追加入金する方法が用意されてしまってるんですよね。残念な事に。

ペイジーで追加入金できてしまう

通帳やキャッシュカードでは追加入金は出来ないのですが…ペイジーの機能を利用して入金はできてしまいます。

ペイジーとは、既存で持っている口座が対応していれば、ネットを通じて競馬専用口座に資金移動が出来てしまう機能です。

この機能を利用して追加入金してしまうと…まあ全く意味ないですね。

対策としては、ペイジー非対応口座のみを日常で利用しておくなどですが…なかなか難しい所です。

もしくは、ペイジーで入金する度に手数料がかかるので、それで勿体ないと思って留まってもらうとか…。

平日の地方競馬を抑制できる

もう一つAPATが賭け過ぎ対策になる所として、平日の地方競馬は基本的にできません!

即パットだと平日でも地方競馬に投票できたりするのですが、APATは出来ないので平日でもついついやってしまう人なら効果あると思います。
自分は仕事終わりとかでついついやってしまってたので、それが防げるだけでもかなり助かります。

ちなみに中央競馬開催日であれば地方競馬はAPATでも出来る場合があります。
個人的には地方競馬はAPATでは一切出来ないようにして欲しいです…中央の最終レース後に地方で!となってしまいかねないので…。

どの日はAPATで地方投票できるか、詳しくは地方競馬即パットカレンダーでご確認を。

注意点!平日になるまでお金を引き出せない

上にも書いている通り、競馬開催中は口座がロックされます。

『今日は勝ったからそのお金で豪遊しよう!』と思っても、平日にならないとお金を引き出す事ができません。

もちろん他の銀行口座からお金を引き出せばいいんですけど。

例えば、『めっちゃ大勝負するからに一気に入金しちまえ!』って感じで資金をAPAT口座に移動しました。

しかし、突然のデートとかなんやらで急に土日にお金が必要になったとすると…。

お金が引き出せない!ギャー!

って事にもなりかねないので、他の口座からAPAT口座に残高を移動する場合はご注意を。



ネットバンキングは使えない(三井住友とUFJ)

もう一つ大切な事なのですが、基本的にネットバンキングは使えないみたいです。

同一銀行間であれば振込手数料無料があるんですが(三井住友→三井住友など)、自分はそれを利用して平日はAPAT口座→自分の三井住友口座への振込をして資金管理をしようと考えてました。
しかしそれはネットバンキング非対応なのでできません。

ただ、APAT口座から他行への振込はできませんが、他行からAPAT口座への振込は可能です。

なので土日の競馬でAPAT口座の資金がなくなってしまったので、平日にATMに行って入金しておかなければいけない所を、自分の持っている口座からネットで振込をしておけばATMに行く手間はかからないという感じです。

この事から、APATをどの銀行で作るか迷った時は元々自分の使っている銀行と同じ銀行でAPAT口座開設をするのが良いと思います。
(三井住友やUFJは同一銀行間であれば手数料無料で振込できるので)

完璧ではないけど、突っ込みすぎ対策にAPAT

こんな感じでAPATは少し面倒くさいのです。

その面倒くささが気軽に賭け過ぎてしまうの少しは防いでくれるかもって話でした。

即パットだと、口座にお金なくなってもコンビニまでダッシュして他の口座からお金移して追加投資の嵐…。そんな事態になるよりかはマシかなと。

ペイジーを利用出来なくする設定とかあれば完璧なんですけどけね~。

それでも即パットよりかは抑止効果があると思いますので、追加投資に悩んでいる方、平日の地方競馬についつい手を出してしまう方など、APATを試してみてはいかがでしょうか。

申し込みはJRAのホームページからとなります。