携帯電話の役に立つ情報

auで家族の料金明細を確認するには参照権限の設定をしましょう

au料金明細

いつもより高い請求が来て内訳を確認したい時、自分の分だけであれば簡単にMyauで料金明細を確認できるので、すぐに原因が分かりますよね。

しかし、これが一括請求にして複数回線をまとめている場合だと、誰がなにを使って高くなっているのか分からない場合がありますよね?

そんな時は、『参照権限』を設定すれば解決できます!

参照権限とは?

読んで字のごとく、他の人の料金を参照する為の権限になります。

この設定をする事により、参照権限を設定している回線の料金内訳が見られるようになるんです。

そしてこの参照する権限は、回線毎に個別に設定が可能です。

例えば、Aさん、Bさん、Cさん、Dさんの4人で一括請求を組んでいる場合。

AさんとBさんの参照権限設定、AさんのMyauからでもBさんのMyauからで、AさんとBさん二人ともの料金内訳が確認できるようになります。

ただ、CさんとDさんは料金の内訳を知られたくないという理由で参照権限を設定しなかった場合、勿論なのですが、自分以外の人のMyauでは料金を見られることができません。
(他の回線の料金といった具合に、内訳はなく金額だけが表示される)

基本的には請求をまとめているぐらいなので、料金内訳を知られたくないパターンは稀だと思うので、全員の参照権限を設定しておくと携帯電話料金の管理が楽になるかなと思います。

参照権限の設定方法

では、実際に参照権限をとうやって設定するのかに触れていきます。

設定自体は条件さえ問題なければ、Myauから簡単にできます!

しかし、二つのパターンによってMyauで出来るか書類で申し込みが必要になるかが違ってきます。

そのパターンの違いは、携帯電話の契約者名義がどうなっているかで違ってきます。

  1. 請求名義人が申し込みをする場合
  2. それ以外の名義人から申し込みをする場合

参照権限の設定をしようとしている人が上記のどちらになっているかで手続き方法が変わるんですね。

これだけでは分かり辛いので、もう少し詳しく書いてみます。

請求名義人からの申し込みの場合

このパターンの説明をする前に、前提としてこの内容を把握してください。

auには、契約者名義と請求名義の二つがある。

ちょっとややこしい所なのですが、契約者名義と請求名義は別の人の名前に設定する事が可能です。 

契約者名義とは、電話番号を契約した際に免許証などを出して契約した人の名前の事です。

そして請求名義とは、請求書や紙の明細や書類などを送る際に誰充てに送付するか、その名前の事です。

で、請求をまとめる際、請求名義は代表者の様な感覚で誰か1人の名前を設定します。請求書なども、複数回線をまとめて一括請求にしている際は、その請求名義宛てに送られてくるようになります。

少し話が脱線しました。

参照権限において肝心な事ですが、契約者名義と請求名義が一致している回線からであれば、Myauや157で参照権限の設定を簡単にする事が可能です。

Myauでの設定方法

『Myauにログイン』→『料金内訳を確認する』→『暗証番号を入力』→『WEBde請求書登録内容変更』→『参照権限』から変更する

これだけなので、名義人さえ請求名義と一致している回線から設定すれば結構簡単にできますのでお試しあれ!



157での設定方法

電話でオペレーターに参照権限と伝えれば大丈夫です。

一つ注意点があるとすれば、電話をかけるのは契約者名義と請求名義が一致している本人からのみとなるので、それ以外の人が電話しても受付てくれませんのでご注意を。

コールセンターは繋がりにくい場合もあるので、Myauでチャチャっとやってしまうのが楽かなと思います。

請求名義人以外の場合

例えば、請求名義人がお父さんで、契約者はお母さんの携帯から申し込みをしたい時。

この場合は、Myauだけで設定をする事ができません。

ではどうするか?

『参照権限設定申込書』を郵送しての申し込みとなり、面倒臭いです。

こういった場合、一番簡単なのは、お父さんが家にいる時にでもお父さん自身の名義の携帯から申し込みをするのが楽だと思われます。

しかし、そうも出来ない場合もあると思いますのでその際は郵送で申し込みをしましょう。

申込書自体は少し上のメモにも書いた、Myauの『WEBde請求書登録内容変更』から取り寄せてください。

auショップでは申し込みできません

注意点としては、auショップでの申し込みはできない事です。

受付で教えてくれればいいんですけど、散々待たされた挙句に出来ませんと案内される事になるのでご注意ください。

参照権限を設定しても閲覧できない情報

他の人の内訳が確認できる参照権限ですが、設定したとしても見られない情報もあります。

それは、『通話明細』や『auかんたん決済の利用明細』です。

確かに家族とはいえ、誰とお話したかとか、課金や購入履歴などを知られてしまうのは嫌ですよね。

ですので例え参照権限が付与されているようとも、この内容までは閲覧できないのでご安心を。

料金内訳を知る事で節約していきましょう

あまりにも料金が高くなったりしない限りは、なかなか各回線の料金を確認する機会はないかもしれません。

ただ、現在auのメインプランである『新ピタットプラン』などは、月の利用ギガ数で料金が結構変動したりします。

ピタットプランで上限ギガ数まで利用して損している人も結構いるとかいないとか…。

そんな状態も参照権限をしっかり設定しておけば、毎月ギガ数を使いすぎて料金が上がっているご家族を見つけ出す事が出来るかもしれませんよね。

もしそんな方がいらっしゃればプラン見直しをする事で、機種の分割金くらい節約する事ができるかもしれませんので、ぜひとも参照権限の設定をしてみてくださいね!