競馬熱闘編

ギャンブルのネット投票を止める方法。依存症対策について。

ギャンブルネット投票

今回は少し趣向を変えた題材で、競馬などのネット投票についてです。

スマホ一つあれば、手軽に馬券や車券などが購入できる時代となり、どのサービスも売り上げ好調のようです。

お手軽に始められるし最低100円から楽しめるので、かくいう私も以前にのめり込んでいた時期がありました。

お小遣いの範囲でやる分には楽しいし良い趣味なんですが、問題はお手軽過ぎて賭けすぎてしまう事。

全部の競技を合わせると、毎日朝から23時くらいまで、賭け続ける事も可能。
私も負け続けると止め時を見失って、めちゃくちゃ負けてしまったという経験を何回もやらかしました。

そんなネット投票の沼に嵌り込んでしまった場合の対処方法について書いていきます。

解約だけだとあまり意味がない

ネット投票に嵌るんだったら、解約すればいいじゃん!

そう思いますよね?

それだけだと有効な対策にならないんです。

なぜならば、解約しても再度登録してしまえば簡単にリスタートできてしまうから。

そんな馬鹿な事をする奴いないだろうって思われるかもしれませんが、賭けたい欲求に取りつかれると再登録しちゃう物なんです。(私がそうだったので)

書面による利用停止を実行する事が一番の解決策

ただ単に解約しても意味がないのであればどうするか?

利用停止申請書の提出をしましょう。

この利用停止の申請をすると通常の解約とは異なり、一定期間(半年~2年)の間は再登録をする事ができなくなります。

なのでこの方法は最後の手段といった側面もありますので、どうしても止められなくて依存症の疑いがある場合や生活に影響が出てしまっいる場合の手段になるかと思います。

利用停止の流れ

実際の手続きをする場合の流れです。

  1. 各サービスのコールセンターに電話する
  2. 利用停止の申請書を郵送して貰う
  3. 申請書を書いて返送する

ざっとこんな感じになります。

とりあえずはコールセンターに電話をして、

利用停止の申請書を送ってください

と言いましょう。

後は注意事項など諸々説明してくれるはずです。

後は送られてくる申請書を記入したり、サービスによっては本人確認書類のコピーを用意したりして、返送すれば手続き完了となります。

特に不備とかなければ、一週間位で利用停止が始まるはずです。

利用停止について知っておきたい注意点

利用停止の手続きはそんなに難しくありません。

ただ、コールセンターに電話する前に知っておくべき点があります。



異なる銀行であれば登録できてしまう

これ結構落とし穴なんですよね。

利用停止をした銀行とは別の銀行でサービス登録し直せば、ネット投票できてしまいます。

どういう事かというと、ネット投票サービスって銀行と紐づいて登録してるんですよね。

例えば、JRAの即PATを、三井住友銀行で登録した後に、ゆうちょ銀行でも登録すると、加入者のIDが二つある状態になります。

この状態で三井住友銀行に紐づいているIDを利用停止したとしても、ゆうちょ銀行に紐づいているIDは生きたままになっているので、このゆうちょ銀行IDでは投票できてしまうって事になります。

なので、利用停止をするのであれば登録銀行を全部伝えなくてはいけないって事です。
その場合は申請書は登録銀行分だけ送られてくるので、上に書いた例であれば、三井住友銀行とゆうちょ銀行のID分として2枚送られてきます。

電話をする前に所持している銀行全てを登録しておくのが良い

上記に書いたように、銀行毎に利用停止申請をする必要があるのですが、コールセンターに電話した際に、サービスの登録をしていない銀行は利用停止する事ができません。

例:三井住友銀行とゆうちょ銀行と三菱UFJ銀行の3口座を所持している人がいた場合。
この内、三井住友銀行とゆうちょ銀行ではJRAの即PAT登録をしているが、三菱UFJ銀行では即PATの登録をしていない。

この状態でコールセンターに電話をして、3つの銀行全てをネット投票したくないと伝えたとしても、即PAT登録のある三井住友銀行とゆうちょ銀行しか利用停止が出来ずに、三菱UFJ銀行では利用停止ができない。

この状態のままだと、また賭けたい欲求が出てきてしまった際、三菱UFJ銀行で即PAT登録が出来てしまうので、またネット投票が出来る状態になってしまいます。

なので!

対策としては、利用停止の申請をする前に、自分の持っている銀行全部を各ネット投票サービスに登録をしておき、全て利用停止をするのが良いかと思います。

複数銀行を持っている人だと申請書を書く手間は増えますが、これくらい徹底しないと依存症気味な思考には勝てないので…。

各ネット投票サービスの問い合わせ先まとめ

所持している銀行全てでサービス登録をしたら、後は電話です。

ここでは各サービスの問い合わせ先を書いておきますのでご活用ください。
(スマホからだと番号をクリックして直接発信できます。)

即PAT(JRA、中央競馬)

050-3771-2000



SPAT4(地方競馬)

03-5762-6000

楽天競馬(地方競馬)

電話ではなく、メールフォームから申請が可能のようです。

楽天競馬のヘルプページから、解決しなかった場合を選択してメールフォームへ。

http://keiba.faq.rakuten.ne.jp/app/answers/detail/a_id/41697/~/%E6%A5%BD%E5%A4%A9%E7%AB%B6%E9%A6%AC%E3%81%AB%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%81%9F%E3%81%84

オッズパーク(地方競馬、競輪、オートレース等)

03-6837-4500

テレボート(競艇、ボートレース)

0570-05-0401

KEIRIN.JP(競輪)

0570-01-3196

チャリロト(競輪)

03-5789-1262

オートレース

03-6421-7401

無理のない適度な金額で楽しみましょう

スマホがあれば何でも出来てしまうからこその問題も増えてます。

私自身は競馬や競艇も楽しむので、賭け事自体に反対とかはありません。

ただ、家族に迷惑をかけてしまったり、自分の生活まで犠牲にしている人を何人か見てきたので、その対策の一つとして紹介させて頂きました。

この利用停止ですが、家族からの申請という手続きもあります。

基準は各サービスによって異なるかと思いますので、もし悩んでいる方がいらっしゃれば一度上記コールセンターに相談してみてはいかがでしょうか?

公営競技は自分の管理できる範囲で楽しむ事さえ出来れば素晴らしいサービスですし、各サービス会社も依存症対策に真摯に取り組んでいらっしゃると感じます。

節度を持って、楽しんでいきましょう!