au活用術

iPhone8に必要?auアップグレードプログラムのデメリット一覧

とうとうiPhone8が本日発売ですね!

予約している人は、ワックワクーのドッキドキーで眠れなかったりするのでしょうか?

iPhoneXがまだ控えているとはいえ、楽しみなイベントですよね。

 

そんなiPhone8ですが、auの場合は発売に合わせて新料金プランが対応したり、Appleケアが強化されたりと、明日から変更になる点もいくつかあります。

iPhoneで店頭も混みあうだろうに、店員さんも新サービスの把握もしなくてはいけないので大変ですよね。

その混雑具合の中、おそらく店員さんもなるべく早めに契約をまわしていきたいと考えられますので、案内が漏れてしまう可能性もあるかと想定できます。

なので、今回は新料金プランとは切って離せないアップグレードプログラムのデメリット』についてまとめていきたいと思います。

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UGPで気を付けるべき4つの点

以下、アップグレードプログラムは【UGP】と略させて頂きます。

UGPにつきましては、どういったサービスかこちらの記事で詳しく書いておりますので、まずはお先にご参照ください。

アップグレードプログラムの内容と種類について

 

紛失時は適用不可

UGPの条件として、現利用端末を下取りに出すが必須となっております。

従って、端末を無くしてしまった場合はUGPは適用対象外です。

紛失時の救済策

今までは紛失した場合はどうやってもUGPは適用対象外となっておりますが、同じく今日から始まる『Appleケア+au端末サポート』に加入していればカバーできます。

このサービスは紛失した際に、規定回数まで新品同様品と交換してくれるという補償のサービスです。

ただ紛失で交換する場合は『11,800円』の手数料がかかろります。しかし、よく携帯電話を置き忘れたり無くしたりする人であれば入っておけば、交換もできるし、その端末で機種変更する際にUGPも利用できるので必須になるかと思います。

 

下取りプログラムと併用不可

auでは機種変更する際に利用している端末を下取りしてくれる【下取りプログラム】があります。

機種によってはかなりの高額で引き取ってくれるのですが、その下取りプログラムとUGPは併用不可となってます。

得にiPhoneは下取り金額が高額だったりするので、注意が必要ですね。

『24回分の端末代金もかからなくなるし、更に下取りで値引きしてもらえるなんて最高だぜ!うっひょう~!』なんて事にはならないのでご注意を。

iPhone8で考えるUGPEXと下取りPGの比較

新料金プランの48回分割で考えてみます。

iPhone8(64GB)が91,440円

2~3年前のiPhoneだと、iPhone6が多いと思うので、6を下取りPGすると17,280円で引き取ってくれます。

上記前提で比較してみます。

【2年で機種変更した場合】

①UGP利用

91,440円の24回が免除なので、45,720円が免除。

しかしUGPの月額が2年で9,360円かかっている。

それをふまえて計算すると

45,720-9,360=36,360円となります。

つまり、36,360円お得になるって事ですな。

②下取りプログラム

17,280円で引き取りなので、そのまま17,280円のお得

とザッと計算した結果、2年で機種変更の場合であれば、

アップグレードプログラムを利用した方が

19,080円お得になるという事です。

2年であれば、アップグレードが有利ですね。

 

では、3年目になるとどうでしょう?

【3年で機種変更した場合】

①UGP利用の場合

91,440円の残り12回が免除なので、22,860円が免除。

月額は24ヶ月までなので、9,360円。

22,860-9,360=13,500円がお得になる計算となります。

②下取りPG

17,280円で引き取り

と、なるとですよ?

3年目だと、下取りPGで引き取ってもらった方が、3,780円お得と、逆転してしまいました。

 

そう考えると、3年以上端末を使うっていう人は、UGPに無理して入らなくても大丈夫かもしれませんね。

※注 3年経つとiPhone6ならば下取り価格が下がっている可能性が高いので、上記の計算はあくまで現時点でのものです。値下がりの事を考えると、やはりアップグレードはお得なのかも?

端末破損時は追加料金が必要

紛失したわけではないけど、何かしら端末が破損してしまっている時は、追加料金を支払って下取りしてもらう事でUGPの適用ができるみたいです。

ただ、その額

20,000円です。

た、高いですね…。

ただ、Androidの場合には故障紛失サポートという保険のサービスに入っていれば2,000円に減額されるみたいです。

これがiPhoneの場合はAppleケアに入っている事で、何かしらの減額があるのか、今の所不明です。

更に、電源がつかなくなった際などは分かりやすいですが、画面割れの場合など、どれくらいの破損具合になるとこの追加料金がかかるのか今一不明なところも多いので、要確認です。僕の方でも調べてなにか分かればまた報告します。

 

他社にMNPした場合は掛け金が全て無駄に

これは当たり前と言っちゃあ当たり前なんですが、他社に乗り換えた場合は残金の免除は一切受けれません。

又、機種変更の場合はUGPの権利を利用せずに機種変更した場合に、ある程度掛け金が戻ってくるシステムなのですが、乗り換えの場合は掛け金も戻ってきません。

他社や格安simに興味がある人であれば、UGPは要検討する必要があります。


 

結局どういった人だと必要ないのか?

  1. よくスマホをなくす人
  2. 乗り換え・解約を検討している人
  3. 同じ端末を3~4年以上利用するつもりの人

上の3つの当てはまる人は、ぶっっちゃけUGPは必要ないのかもしれません。

ただ、未来は誰にも分からないので、とりあえず入っておくのも一つの手ですが。

 

まとめ

アップグレードプログラムのデメリットを書いてみましたが、いかがでしたでしょうか?

お店の人によっては、下取りが必要だったり、下取りプログラムと併用不可になることを案内していないくて、いざUGPを利用したいと思った時に利用できなかったり、下取りプログラムで引き取って貰った方が割引額が多くお得になったりと、なかなか癖のあるサービスのようです。

ご自身のスマホスタイルと比較して頂き、明日からのiPhone8等の機種変更に役立てて頂ければと思います。

では、良い機種変更を!